イタリア旅行ガイド・旅行会話の本 テキストレビュー |独学支援 イタリア語これも1つのはじめかた|

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 イタリア語学習本レビュー イタリア語学習本レビュー

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  8. 世界の文化・食・言葉 他

  9. 【イタリア語で書かれた本の紹介】
  10. 世界の童話のイタリア語版
  11. イタリア各地のおとぎ話
  12. 日本漫画のイタリア語版

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 レビューについて

  ご紹介した本の適性は個人のレベルや学習スタイルにもよります。
感想は私の個人的感想であることをあらかじめご了承下さい。
また当方の学習が進み、後日再学習に使用した場合は再学習後のレビューを追記しています。当初と使用方法を変更したりすることによって当初と異なる感想を持つ場合があります。
※「目的」とは当方の購入した当初の目的です。

イタリア語テキストのレビュー [1][2][3][4][5][6][7][8]  

[ イタリア語テキスト新刊情報と刊行履歴 ]   

イタリア旅行ガイド・旅行会話 05 イタリア旅行ガイド・旅行会話集の本レビュー

【国際語学社】
ちいさなカタコト*イタリア語ノート
   フォトエッセイとイラストで楽しむ

(高坂 千秋)
発売日:11/2014

<感想>
フォトエッセイに重点が置かれています。全体的にフォトアルバムに思い出を書き込んだようなデザイン。可愛い仕様です。写真が「イタリアへいくぞ!」という気持ちを盛り上げてくれる。 イタリアに初めて旅行に行く方で、「挨拶だけ、ひとことでもイタリア語で話せたら素敵!」という方向けです。挨拶やお礼、買い物時によく使われる言葉がイタリア語とカタカナで標記されています。息継ぎポイントに「・」中黒があるので、発音のヒントになっています。強く発音するとこにアクセント記号があればいっそう良かったなぁと少し残念です。 しかしながら、イタリア語学習に重点を置いたものではありません。エッセイ要素が強いので、現地に持って行って旅行会話を指差し会話に使うには少し事足りないかも。 しかし、エッセイ部分でイタリアのシステム(慣習等)について書かれていますので、旅立つ前に知っておくと現地で戸惑いが少なく旅行を楽しめるんじゃないかなと思います。
【三修社】
バールのイタリア語
(奥村 千穂)
発売日:08/2009

<感想>
この本は○○のイタリア語シリーズの1つです。買い物とか、トラットリアとか、1つの分野に絞って、それに関連する単語だったり、必要な会話を紹介した本です。そして、私が読んだのはBar、「バール」に絞った本になります。注文の仕方、、販売や料金システム、イタリア人にとってのバール存在とは?などの説明があります。単語の説明は珈琲の種類とか菓子、軽食の名詞がほとんどになります。あとは、旅行会話本に近い内容で、丸覚えですぐに使える文の紹介があります。文法の説明はほぼありませんので、学習用ではないですね。イタリア人の生活文化でかかせないバールってどんなところかな?って知るのに楽しい本だと思います。写真から、イタリアの雰囲気を楽しめるので、見てるだけで、「うぁ〜行きた〜い」っていう気分にさせてくれます。
【三修社】
お買いものイタリア語
(岩田 デノーラ 砂和子)
発売日:12/2009

<感想>
この本は○○のイタリア語シリーズの1つです。カラー写真が多く、イタリア語の学習者向けというよりは旅行会話本に近い仕様になっていますが、簡単な文法説明が少しあります。面白い点は、タイトルの通り「●●のイタリア語」と使う場所を限定している分、学習用のテキストでは見かけない、見かけにくい単語が出てきます。例えば、この買い物のイタリア語では化粧品店の商品、リップクリームやマスカラ、あと、「敏感肌用の〜」など、学習テキストや試験対策の問題集ではあまり見かけないけど、実生活では使うといった単語が登場します。この部分は学習者にとって楽しい部分じゃないかなと思います。この本ではいろいろなお店が登場します。お肉はお肉屋さん、靴は靴屋さん、アロマはアロマ屋さん、ワインはワイン屋さんという風なイタリアらしさと、専門店で買う楽しさを感じられます。
【三修社】
トラットリアのイタリア語
(岩田 デノーラ 砂和子)
発売日:12/2010

<感想>
この本は○○のイタリア語シリーズの1つです。これまでのシリーズ同様にカラー写真が多く、イタリア語の学習者向けというよりは旅行会話本に近い仕様です。今回はトラットリア絞られたとタイトルがつけられていますが、リストランテやバール、オステリアなど、食べ物を提供してくれるお店でよく使う会話や単語が収録されています。イタリア語でのオーダーの仕方はもちろん、予約の方法やフォークを落としてしまったとき、アレルギーの通知をするとき、お釣りが違うときなど、ちょっとしたトラブルに使う会話があります。イタリアで、より快適に食事をするために便利なものとなります。また、イタリアでの食事マナーについても書かれています。パスタを食べるときにスプーンを使ってもいいのか?など、よく聞くマナーの疑問への回答があります。マナーに厳しい「リストランテ」で食事をする際には知っていた方がよいですね。(「リストランテ」と名がつくとイタリアでは多くの場合、各上のサービスになります。日本で言う感覚のレストランとは違うので気をつけたいところです。トラットリア・オステリアは庶民的です。)
【三修社】
街歩きのイタリア語
(岩田 デノーラ 砂和子)
発売日:12/2011

<感想>
上記の本と同様に「 ○○のイタリア語」シリーズの1つです。シリーズ共通でカラー写真が多く、イタリア語の学習者向けというよりは旅行会話本に近い仕様です。街歩きとあるように、行きたい場所に行くための言葉や会話が主になります。方角であったり、住所(番地)を見て、建物を探す方法など。道の種類、通りについている名前の話、看板の見方など、実際の写真付きなのでわかりやすくて面白いです。交通規制の看板や注意看板について紹介しているところは、他の本にあまり見られない部分かと思います。他にバスや地下鉄の乗り方、看板の見方もあります。私はこの本でローマのバスは時刻表がないと知りました。長距離のバスは時刻表があったので、気づかなかったです・笑。また、他の地域では時刻表があったので(ない場合もある)。お店で買い物をするような会話は主でありませんが、使用頻度の高い文が紹介されています。

【三修社】
おしゃべりのイタリア語
(岩田 デノーラ 砂和子)
発売日:07/2014

<感想>
上記の本と同様に「 ○○のイタリア語」シリーズの1つです。シリーズ共通でカラー写真が多く、イタリア語の学習者向けというより全般的に旅行会話本に近い仕様です。今回はおしゃべりがテーマなので、旅行会話よりももっと日常に近い会話フレーズが多い。中でも特徴的なのは、「少しくだけた言葉」が多いこと。「なんてこった」とか「あらまぁ」「でしょう?」など、感情を簡単に伝える短い言葉が紹介されています。これらは非常に短いワンフレーズですが、加えることでより豊かな表現ができます。余裕をもった会話というか、相手との距離を近づける要素です。メールや携帯番号の交換に用いる会話が1カテゴリとして用意されているのも特徴的で、おもしろい。全文、日本語訳とカタカナによる発音が表記されていますが、イタリア語を少し勉強した人の方がより楽しめます。

【平凡社】
喋るイタリア
(内田 洋子、シルヴェリオ・ピズ)
発売日:07/2003

<感想>
基本的にイタリアにおける、おもしろい話・トラブル話が書かれています。たとえば、素晴らしい手並みのナンパ師との遭遇だったり、部屋を借りて改装しようと思ったら工事が進まない(どころかコストがさらに上乗せされた)など・笑。本の80%はそういう「イタリアらしさ」がたくさん詰まった物語の短編集(主人公や状況がどんどん変わる)で、読み物として単純におもしろいです。
本文は、ほとんどが日本語です。物語の会話の一部がイタリア語(日本語併記)です。縦書きの日本語文中にイタリア語(会話)があります。長い文章はないので読みにくいということはありません。時々ページの端にクイック単語集として、いくらかの単語がカタカナ発音と日本語の意味が掲載されています。クイックというだけに、イタリア語を勉強している方には物足りない。 また章ごとにクイックフレーズもあります。たとえば、ナンパ師のところでは「キスだけ」とか「もっと君の事を知りたい」など・笑。もちろんよく使うようなフレーズもありますが、インパクトのあるフレーズが多く、笑ってしまいます。フレーズ集には他本にはない特徴があります。イタリア語フレーズの下に、日本語訳があり、その下に注釈がつきます。たとえば、上記で紹介した「キスだけ」の注釈には「つまり、なし崩しへの合図」とあります・笑。各章こういったネタが満載。語学の勉強としては物足りないですが、「日本ではありえない」けど、「イタリアでは起こり得そう」な(笑)、イタリア慣習に触れる楽しい内容です。
【情報センター出版局】
食べる指さし会話帳7イタリア
(堀込玲)
発売日:05/2008

<感想>
タイトルの通り、旅行で食べることに楽しみをおく本になります。指差し会話とあるように、食べたい物の名前と写真が豊富にあり、それを指差すことで相手に意志を伝えるものです。他のガイド本と比べて、とにかく実際の写真が豊富なので、食べ物辞典のよう!見ているだけでも楽しいです。料理だけでなく、「野菜・果物・魚・肉」のカテゴリも写真付きであり、素材を知る単語帳としても良い。また、代表的な料理やミラノ・フィレンツェ・ヴェネチア・ナポリ・トリノ・パルマ・ジェノバと北部、ペルージャと中南部、シチリアとサルデーニャ、と地方の名物料理のカテゴリがあり、こちらも名前と写真付きでわかりやすい。内容は食べること(指差し注文)に徹していて、著者のイタリアでの食事を楽しむ気持ちが伝わってきます。最後の方(第2部)に著者の経験談が書いてあります。食事に絡んだことですが、豆知識というよりは、イタリアのおもしろコラムです。旅行だけでなく、留学して自身で食事を作る時の食材選びにも便利かも。そういう方にも勧めたい1冊です。
【幻冬舎】
「ヘタリアAxis Powers」旅の会話ブック
イタリア編 俺ん家(イタリア)においでよ!

(発行元 幻冬舎コミックス)
発売日:09/2010

<感想>
ヘタリアという原作を知っている事が前提です。原作のキャラクター挿絵がたくさんあって、ファンにとっては可愛い一品。肝心の内容についてですが、旅行ガイドとしても、旅行会話本としても中途半端感がぬぐえません。都市の紹介は、ミラノ・トリノ・ヴェネチア・ジェノバ・ボローニャ、フィレンツェ、ローマ、ナポリのみで、名所や都市特徴が書いてありますが、どのように行くか、住所などの情報は全くありません。その後の名所・遺跡紹介についても、名前とイラストのみ。全ページ通して、写真がありません。会話部分については、「見たい(と訳してありますが、訪れたいという意味の見たい)」「食べたい」「買いたい」「行きたい」の4つの基本文(〜したい)が主で、他は分野別に別れた単語(名詞の単数形とイラスト)をくっつけて会話するというものです。名詞の前につくイタリア語の「冠詞・不定冠詞」をすっ飛ばした形なので、丸暗記してもイタリア語としてはちょっと・・・語学として学びたい方には向きません。指差し会話用です。もう少しガイドに徹するか、会話本として成り立たせるか、本の目的をきっちり作って欲しかった。最後に。原作のファンであり、イタリア語学習者としては、ページの合間に原作のマンガのイタリア語版が掲載されている(横に日本語版あり)ところがよかったです。

イラストの原作「ヘタリアAxis Powers」のレビューはこちら
【同朋舎】
イタリアの魔力―怪奇と幻想の「イタリア紀行」
(島村 菜津)
発売日:03/2001

<感想>
イタリア語の学習本ではありません。イタリアの怪奇現象や心霊現象などのちょっと風変わりなミステリーポイントを紹介した本です。カタコンベやミイラといったお墓以外に、呪われた城などがあり、どちらかというと「幽霊」ものの紹介が多いように感じます。著者本人がその場所に実際に見に行って、インタビューして、どのような現象が起こるのか、またその原因と考えられている要因などが綴られています。幽霊話事態はそれほど怖くありませんが、要因が中世の残酷な処罰などにあったり、その話の部分は現実であるので別の恐ろしさがあります。
【白水社】
ローマ・ミステリーガイド
(市口 桂子)
発売日:12/2004

<感想>
イタリア語の学習本ではありません。ローマとローマ近郊のガイド本だけど、よくあるガイド本のように明るいイメージ、表の顔のローマを紹介した本ではない。犯罪博物館(その展示に関する事件の話を含む)や地下墓地(カタコンベ)、ローマに点在するピラミッドやオベリスクの理由、ツアーでは行かないような場所の紹介があります。著者が実際に訪れて見た状況や歴史を含めて書かれているので、ガイド本としての利用だけでなく、読み物としても非常に興味深いです。笑える面白さでなく、ヒミツを知るような面白さがあります。
【大盛堂書房】
折り紙 8カ国語〈2〉
(松井 宏友,高橋 恭子 )
発売日:11/2013

<感想>
折り紙の教本です。日本語、イタリア語を含め、8ヶ国語で書かれています。他に、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、インドネシア語、アラビア語があります。全て、日本語解説に併記してあるので、多言語の説明を比較しながら見る面白さがあります。留学時に、ホームステイ先や学校での会話に一役かってくれそうです。折り方の種類は、ツルをはじめ、有名どころ21種です。外国の方への説明を目的としているからか、すべてシンプルなものが多いです。使われているイタリア語について。テーマがテーマなので、使われるイタリア語の言葉(単語)が「折る」など、限られているのでイタリア語の文章を読む練習としては期待できません。この本を参考に他の折り紙作品にて説明をイタリア語でしてみるというのも面白いかもしれません。
【PHP研究所】
旅のイタリア語 たったこれだけ!
(貝谷 郁子)
発売日:03/2006

<感想>
旅行会話本ですが、CDがついていないところがとても残念 。B6サイズでコンパクトなので、持ち運びには便利です。文字も大きめで読みやすいです。発音はカタカナ表記があり、強く読むアクセントには太文字になっています。よくある旅行会話本ですが、合間合間に「ちょっぴりガイド」や「ひとこと」として気候や服装など旅行の際に知っておくと便利なことや、ちょっとした旅の豆知識があります。巻末にはイタリア語の基本的なしくみの説明がありますが、イタリア語学習者向けではなく、あくまで旅行者用です。
【中経出版】
新感覚ごがくしょ 笑ってイタリア語マスター ちゃおイタ
(坂野 りんこ)
発売日:11/2011

<感想>
CDなし。表紙が可愛らしくタイトルにひかれた。「初級イタリア語がマンガでしっかり学べる。」との宣伝でしたが、構文に関することが巻末に3ページ程度です。旅行会話本として旅に持っていくにはあまり向かないような・・・。というのも、イタリア事情のマンガが主なので、実際の旅行前に読むのは良いですが、持って行くには必要ない部分が多い。イタリア旅行でよくある事情(困難)を知る漫画としては、ギャグテイストでとても楽しく読めると思います。アマゾンでの評価が良すぎただけに、語学書としては少し残念です。
【新風舎】
ナポリバケツ
(雨野 豆)
発売日:04/2005

<感想>
どのジャンルにこの本を置くか迷った・・・というのもナポリの町が題材だけど、旅行ガイドでもない・・・どちらかというと読むのではなく見る本です。写真集みたいな感じ。合間、合間にのんびりしたコラムがあります・笑。写真は豊富な食材の市場と、それとは対照的に廃墟のような崩れた建物やらくがきだらけの壁の写真があり、陰と陽、裏と表のような世界観が見えます。コラムではそれらについて特に触れていないが、この差が気になって仕方が無い。
【ダイヤモンド社】
地球の歩き方-イタリア-
(地球の歩き方編集部)

<感想>
各州の主要観光スポットが掲載されている。イタリアはみどころがたくさんあるので、星マークによるみどころ重要度は結構便利です。また、観光料金・教会や塔・美術館の拝観料なども記載がある。何かと拝観料が必要なので、現地に持っていく予算の参考になります。ホテルやレストラン情報もあるので、1冊が重い。必要な部分だけ切って持っていくことをおすすめます。鉄道の使い方などが写真付きあったので現地でも間違えずに切符を購入できた。何かあったときに助かる一品でした。はじめての旅行におすすめ。あと、毎年発行されて情報が更新されるので、旅行に行く年に買うのがいいです。

2014-2015版は、エミリア・ロマーニャ州、ボローニャの情報が充実
【ダイヤモンド社】
地球の歩き方-ヨーロッパ-
(地球の歩き方編集部)

<感想>
イタリアを含めて、ドイツ・フランス・イギリス・スペイン・オランダ・ベルギー・スイス・オーストリア・チェコ・ギリシャ・アイスランド、の各国の電車やバス、空港へのアクセス、便利なチケットの情報が掲載されているのでヨーロッパを周遊するのにとても便利。また、電車でおよそ何時間でイタリア・ミラノからドイツ・ミュンヘンに行けるなど、移動の予測が計画できる情報もある。1冊に掲載国が多い分、みどころの情報は厳選されているのでマニアック度合いには欠けるけど、駆け足でヨーロッパを周遊するなら、この1冊はおすすめ。毎年更新されるので、これらの国のどこか1カ国だけの旅行なら、断然1カ国版がおすすめ。
【旺文社】
かんたん旅行会話<3>イタリア語
(カルチャープロ)
発売日09/2004

<感想>
よくある旅行会話。実際に旅行に行くときにも持って行きました。重くなくコンパクトなので、旅行中もカバンに入れて持ち歩いていました。使用したのはレストランで会計や注文するときくらいでしたが、持ってると安心するというお守りみたいな感覚で持ち歩いてました。


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