イタリア語単語本と辞書レビュー |独学支援 イタリア語これも1つのはじめかた|

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 レビューについて

  ご紹介した本の適性は個人のレベルや学習スタイルにもよります。
感想は私の個人的感想であることをあらかじめご了承下さい。
また当方の学習が進み、後日再学習に使用した場合は再学習後のレビューを追記しています。当初と使用方法を変更したりすることによって当初と異なる感想を持つ場合があります。
※「目的」とは当方の購入した当初の目的です。

イタリア語テキストのレビュー [1][2][3][4][5][6][7][8]  

[ イタリア語テキスト新刊情報と刊行履歴 ]   

イタリア語単語本・辞書 04 イタリア語の単語本/辞書の本レビュー

【NHK出版】
これなら覚えられる!イタリア語単語帳
(武田好)
発売日03/2008

<目的>
カテゴリ別でかつCD音源付きを求めて購入。
<感想>
3冊目にして出会えた理想的の単語本。最初に取り付くにはほどほどの単語掲載量。日常品や食べ物などがあって楽しめる単語本。短文・単語ともCDは非常にゆっくりと話してくれている。ナチュラルスピードではないので、慣れてくると速度を変更して聞く必要あり。イタリア語と日本語を交互に音源があるので音源だけでも学習可能。
【小学館】
ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典(ハローキティ版)
(編集:郡史郎/池田廉)
発売日12/2008(初版2001/05)

<感想>
持ち歩きに便利なコンパクトサイズ。伊和の見出し語は約4.5万語。特徴として、重要な語(基本単語)は赤色で書かれていて、開いた時にパッと重要な語を見つけられるのがとても便利。その重要語約2700語の中でも、一層重要な語は、赤字で且つ大きな字(2行文の大きさ)で記載されています。 この特徴から、調べるだけでなく、赤文字(重要語)だけを抜き出し読みして、単語帳としても使うことができます。すべての語に読み方にカナをつけていませんが、注意すべき発音の語にはカナがついています。和伊は約2万語。成句と用例をあわせて2万が収録されています。
この辞典のおまけページとしては、手紙の書き方や会話に役立つ表現が収録されています。また、巻末には規則動詞・不規則動詞の活用形の表が記載されています。1冊で色々な使い方ができる器用な辞典で重宝します。

ハローキティ版を紹介していますが、ノーマル版も同じ内容になります。通常版との違いは表紙の違いのみで、ページ中にキティの絵柄があるわけではありません。

[ノーマル版] ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典
【三省堂】
デイリーコンサイス伊和・和伊辞典
(監修:藤村 昌昭, 編集:杉本 裕之, 谷口 真生子)
発売日03/2013

<感想>
コンパクトサイズ版と、中型版が出ています。厚みは同じで、中型版は単純に大きくなったと言う感じ。中型は文字がコンパクトサイズよりも大きく読みやすくなりますが、それ以外は特にどちらの方がというのはないかも。内容について。伊和の見出し語62,000、用例成句18,000。そして、和伊の見出し語18,000、用例成句5,000です。見出し語の数が豊富です。この辞典は、発音、アクセントの表記に力を入れているところ。見出し語について、アクセントのあるアルファベットは赤色になっています。(例えば、casa(家)だと、最初のaが赤色になっている)。他の辞書で、基本単語(重要単語)は単語全体が赤色だったり、強調して表示されていたりしますが、この辞書では、アクセントにあたる字が赤色になるので、重要単語かどうかは、単語の頭にアスタリスク(*)が2つ付いて示されています。重要単語だけをパッと見つけて、単語暗記教材として使うには、ちょっとこの部分が不便ではあるかも。アクセントの意識、発音を知るにはいいね。あっ、この辞書では重要単語として2200語が選ばれています。最後に、辞書によって、手紙の書き方など、おまけページがありますが、この辞書では動詞の活用(不規則動詞の活用等)の一覧がついているくらいでシンプルです。その分、コンパクトなのに豊富な単語数を収録してある。持ち歩き用に便利。

[中型版] デイリーコンサイス伊和・和伊辞典 中型版
【三修社】
スローライフのイタリア語
(著:奥村千穂)
発売日02/2012

<感想>
B6サイズのコンパクトな本です。会話や語彙を増やすための本という印象です。特徴は、タイトルに「スローライフ」とあるように、朝起きて、夜寝るまでイタリア生活に密着した単語や会話が中心です。大きな章が朝、昼、晩に分かれています。よくある旅行会話本とは違った語彙のセレクトになっているところがおもしろいです。たとえば、イタリアの洗濯機の表示(洗い方など)。具体的に「下洗い、念入り、普通、デリケート」など・笑。実際の洗濯機の写真とともに表記訳があります。私が留学時に使っていた洗濯機とは異なりますが、こういう表記を知っていたら、混乱しなくてすんだのにと思いました。最初の頃、表記がありすぎてわからず、怖いのでなんでもかんでも「コットン」メモリで洗っていたのを思い出しました・笑。この他にもゴミの分別(の語彙)などがあり、実際にイタリアで生活する予定の方や留学を考えている方におすすめしたい本です。単語や会話文の発音は、すべてカタカナ表記がついています。ですから、イタリア語をこれからはじめる方でも発音がわかるようになっていますが、文法の説明は簡素ですので、本格的にイタリア語を学びたい方の入門向きではありません。また区切りごとに、イタリアの生活に関するコラムがあります。生活している人ならではの事が書かれていて、イタリアの生活がイメージできておもしろいです。
【白水社】
イタリア語基本単語集(新装版)
(編集:秋山余思)
発売日02/2009

<目的>
収録数の多い単語集を求めて 。
<感想>
CDは別売りです。基本単語収録数は2200、ブロガーさんがここに掲載されている単語を丸暗記すると日常生活には困らないとあったので購入。単語集というより辞書と呼ぶほうが良いかも。ページ左半分はイタリア語の単語があって、その下に例文がある。右側に日本語による単語の意味と品詞が書いてあります。半分ずつ隠せば、暗記に便利な仕様です。順番は頻出・重要順ではなく、辞書と同じくアルファベット順です。頻出基本単語は赤字になっています。巻末に動詞の活用の羅列があります。
【中経出版】
CDを聞くだけでイタリア語が覚えられる本[カラー版]
(著者:松葉 包宜)
発売日07/2012

<感想>
主に旅行フレーズと単語集です。挨拶などの基本表現があり、その後は飛行機、ホテル、レストランなど旅行のシチュエーションごとにフレーズがあります。また、そのフレーズの横に単語(名詞)があります。フレーズの一部(食べ物や建物の名前などの名詞)を入れ替えることで、会話のバリエーションをつくることができるようになっています。ただ、構文(文法)説明がありません。「丸覚え(丸暗記)」になります。旅行中使うイタリア語だけを覚えたいという方に良いです。これから日常会話が話せるようになりたい方は、他の文法の本と合わせて、単語集・フレーズ集として、ご利用いただくことをおすすめします。
この本の特徴は付属のCD音源にあります。イヤホンで聴くと、左からは「イタリア語だけ」、右からは「日本語だけ」が聞こえてきます。両耳で聞くと、イタリア語と日本語は交互に話せれています。交互に話されているので、片側だけで聞くと「間」が空きます。この間を利用して、こんな練習法が考えられます。イタリア語だけで聴いて、復唱したり、日本語の意味を答えたり。次に、日本語だけで聴いて、イタリア語で答えたり。便利な機能ですね。音源のスピードはゆっくりめなので、しっかり聴き取ることができると思います。
1つ、CDに関して気になることがありました。CDから直接聴く分には、左右分けて音を聴く事ができましたが、パソコンに落としてポータブルで聞くと、1つの音になってしまいました・・・落とした音源に問題があるようで・・・音源をパソコンに落とす時に左右のスピーカーの設定があるのかどうか、未だよくわかりません。音楽ソフトによって設定があるのかもしれません。CDから直接聴く分には全く問題ありません。
【国際語学社】
パーフェクトフレーズ イタリア語日常会話
(著者:モルガンティ マルチェラ)
発売日05/2012

<感想>
CD付きです。1行の短い日常会話のフレーズ集。物語調ではありません。白黒の二色刷りで、日本語訳とイタリア語訳があります。イタリア語には発音カタカナが、日本語にはローマ字がふってあり、イタリア人の方も日本語では何と言うか知ることができる、ダブル語訳になっています。語学交換や会話のきっかけになりそうです。掲載量が豊富なので、イタリア語学習者はもちろん、旅行者にもよさそう。内容は5つのブロックに別れています。挨拶や自己紹介といったコミュニケーション編、買い物や旅行時に良く使うフレーズを集めたシチュエーション編、プライベートなシーンなどで使う暮らしの表現編、注意や希望を伝える意思表示別編、そして「タメ口編」・・・。非常にインパクトがありますが、特段珍しい表現ではなく、親称「Tu」に対する表現。ラングもいくらか紹介されています。 「自然な」表現が詰まっています。会話よりも読み書きが中心勉強の場合、特に形式的な文章に偏ってしまいがちです。ある程度学習が進んできたら、フレーズ集から「こんな風に言えば”自然”なんだ」と、色々発見できます。文法的な説明はありませんので、ある程度、文法知識がある方におすすめです。
【三省堂】 イタリア語テキストレビュー
デイリー6か国語辞典 日英独仏伊西
(編集:三省堂編修所)
発売日09/2010

<感想 >
フォントは他のコンパクト辞書に比べて若干大きめです。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語を一度にって、どういう風に併記してるんだろうって気になっておりましたが、単語帳みたいな感じです。複数の意味や用例はなく、単純に当てはまる単語が各国の言葉で書いてあります。熟語で示される場合もあります。辞典の「はじめに」にも書かれていますが、それぞれの言語の意味は、重なる部分とズレる部分があるものがあります。これは仕方がないですね。1つの言葉には色んな意味が含まれるし、同じ単語でも各国含むものが違うのは仕方がない。1つの言葉に対する詳細な意味・用例は、各国の辞書で確かめる必要があります。
見出し(約1万語)の日本語から、探すことができます。日本語の1つの言葉に当てはまる単語が英・独・仏・伊・西語で示されています。また英語以外の語は言葉に性があるので、性の表記があります。
他には日本語・英語を除いて、カタカナ読みの記載があります。アクセントはそのカタカナ読みの1字が太字で示されます。カタカナ読み表記のない英語はアクセント表現はありません。
巻末におまけで、日常会話が少し掲載されています。各国版、「お名前は?」など。こちらも英語を除いてカタカナ表記があります。英語(アメリカ)とイギリス英語で異なる場合は、両方が書かれています。
さて、この辞書はどう使ったらよいのか。
1つは、各国版の辞書の仲介辞書という使い方がひとつ。もう1つは、単純に楽しむ辞書!おそらく後者の方が意味が大きい気がする・笑。言葉の変遷というか、(ほぼ)同じ意味の語が各国版並んでいると、色々気づくことがある。フランス語、イタリア語、スペイン語はやっぱりスペルが似ているものが多いなぁなど。ただ、その言語の元になったものが、各国異なることがあるので、たとえ同じラテン語系のグループでもまったく異なる単語なこともある。逆に、(日本語を除いて)5カ国全部、似てる!という言葉もある。そういう発見がとてもおもしろいです。各国でなんという語になるのか探す辞書というよりも、前から(?)順に眺めて楽しむ辞書ですね。翻訳にはあまり役立たないかもしれないけど、言葉に興味を持たせてくれるものでした。本当に単純にたのしい。各国の言葉が、「方言」のように感じます。

【国際語学社】
英語から学べるイタリア語
(著者:名尾 良泰)
発売日01/2011

<感想 >
英語とイタリア語の共通する部分を頼りに、イタリア語の「ボキャブラリー」を増やそうという本です。あくまで語彙を増やすことが目的の内容ですので、イタリア語の文法に関しての記載はありません。会話や文を理解するという意味でのイタリア語を、英語から学ぶ(ことが出来る)という内容の本ではありません。
両言語の先祖をぐっと遡っていくと、同じ先祖(多くの欧州言語の祖先)にたどり着く。また、ラテン語から派生した語も両方にあるので、共通点(似たスペル等)があるものも多くあります。それを知っておくと、英語からイタリア語を学ぶのが楽になるよ、というわけです。逆にイタリア語から英語の単語を推測するのにも役立ちそうですね。例えば、よく知られているところで言えば、英語で言う「〜 tion」は、イタリア語では「〜 zione」になりますよね。こういう法則と、例となる単語が主に書かれています。また著者も書いていますが、イタリア語と英語で同じ(ような)スペルでも意味が異なる単語があります。意味を推測する上で「そういう場合もある」という事を知っておくのも重要ですね。イタリア語の語彙を増やす目的では、「まずこの法則をすべて完璧に」覚える必要はないかな。もちろん覚えていたら役に立ちます。どう考えても「英語での場合」「イタリア語での場合」と、2つ覚えるのは大変だなぁと・笑。あくまで法則を利用して単語の意を推測する手助けをしてくれるものだと思います。この他に接頭語や接尾語についても多く記載されています。これは英単語をよく知っているかどうかに関わらず、イタリア語の単語を覚えるのに役立ちます。最後に。本の主目的とは異なりますが、イタリア語の単語の仕組みが知ることができて、おもしろかったです。法則を知るのは、言葉を解剖しているようで、成り立ちがわかって非常に興味深い。「言語」自体に興味のある方へおすすめしたい一冊です。

【東洋書店】
会話で覚えるイタリア語動詞333
(著者:堤 康徳)
発売日09/2007

<感想>
CDあり。この単語集の特徴は動詞だけを取り扱ってます。333っていうのは収録されている動詞の数です。動詞の下に現在形・近過去・半過去・遠過去・未来、等の活用形が羅列(表形式ではない)で記載されています。不規則な活用がある単語を確認するのに便利です。活用形の後にはその動詞を使った例文会話が掲載されています。例文には接続法等も使われています。例文の理解は文法を一通り済ませている方でないと少し難しいかもしれません。少し残念に思ったところは、例文会話がイタリア語の下にすぐ日本語、そしてその応答会話がまたイタリア語がきて、すぐ下に日本語という並びなこと。イタリア語だけ、日本語訳だけを固めてくれてたらよかったのになぁと思います。日本語を隠しにくいので、そこがちょっと残念点。掲載は辞書と同じアルファベット順。
【国際語学社】
私のイタリア語手帖
-単語絵本とかんたんフレーズ (CDブック)

(Morganti Marcella)
発売日03/2010

<感想>
絵付きの単語本で、後半は旅行会話本のようなワンフレーズ文があります。名詞単語は可愛らしいタッチの絵付きで、冠詞付き、読み方のカタカナ表記があります。冠詞に対しての説明はありません。また、ワンフレーズ文にも文法説明はありませんので、旅行会話本に近い。特徴は著者がイタリアの方だからか、選ばれた(掲載された)単語が他の単語本と一味違う。1つのカテゴリ(「文房具」「食べ物」とか)のくくりで、1カテゴリとして「パスタ」や「ハーブ」がある。これほどパスタやハーブの種類(単語)だけでいくつも掲載されているのは単語本としは珍しい。他にも「花」「アクセサリー」なども1カテゴリとして複数の単語がある。あと、カテゴリ毎に3行くらいのコラムがあります。「パルメザンチーズ中毒です」なんていう、ちょっとクスっっと気の抜けちゃうコラムがあったりします。絵つきな分、総単語数は多くない。検定試験向きではありません。生活単語向き。
【語研】
使える・話せる・イタリア語単語-日本語ですばやく引ける
(GuidoBusetto/橋本信子)
発売日12/1999

<目的>
語彙を無作為に覚えるよりカテゴリ別のもで覚える
<感想>
カテゴリ別なのは使いやすいが、CD音源がなくカタカナのみ発音表記なのが残念。
【国際語学社】
例文で自然に身につく!頻出順イタリア語1000単語
(国際語学社編集部)
発売日08/2008

<目的>
語彙を増やすため購入。また、当初イタリア語検定4級5級対策書としても書店の1押しだった。
<感想>
名詞・動詞・形容詞など品詞によりカテゴリ別けありでABC順表記。頻出順とあるが、ABC表記ないでの頻出順。日本語からの検索はできないので辞書としては使えない代物。赤シートで日本語訳を消すことができるが、スペルを覚えるのには適当ではない。CDもないので、結局使いどころがあまりない。
【小学館】
伊和中辞典
(編集:池田廉,西村暢夫,郡史郎,在里寛司, 米山喜晟)
発売日1999/02

<目的>
上記の携帯版の補強。
<感想>
学びはじめの頃は上記の携帯版の辞書だけで問題なかったけど、本を読んでわからない単語を調べる時に携帯版では不十分かなとやっぱりこれが必要。高価ではあるけど、情報量が豊富で価値あり。携帯版より文字が大きいので、見やすいです。
【DHC】
携帯版イタリア語会話とっさのひとこと辞典
(日伊学院監修)
発売日04/2002

<感想>
文法解説は一切ないので、親称や敬称を事前に知っておく必要ある。知らずにそのまま使うのには不向き。例文がとにかく非常に面白い。イタリア人の友人も内容に苦笑いな例文もあった。使える使えないは別かもしれない。


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